群馬サイクルスポーツセンター

JPTシリーズ第6戦 群馬サイクルスポーツセンター

結果

1位
吉田隼人(マトリックスパワータグ)
2位
畑中勇介(Team UKYO)
3位
窪木一茂(Team UKYO)
4位
Ultasn Pablo(Team UKYO)
21位
中里仁(Lemonade Bellmare)

2日目は120kmのロードレース。
群馬CSCはテクニカルなコーナーの多い前半、中盤から後半はアップダウンの多い実力が問われるコース。
チーム目標は
①中里仁選手の3位表彰 台を目指す。
②才田直人選手は前半から積極的に逃げに乗って、ゴールまで勝負をする
③加地邦彦選手は体調不良なので、前半の逃げに乗る才田選手を助ける
レースはスタートから速く、激しいアタック合戦が続く。加地選手も集団前方でブリッジをかけに動く。
ペースが緩んだ時に才田選手含む7名が飛び出す。
この動きで集団は緩むも、1周ほどで吸収されてしまい新たなアタックがかかる。
11名が逃げ、愛三が追う中、中里選手はリーダーのパブロ選手をマークしているので、宮澤が先頭交代に加わり前を追う。
小さなアタックに才田選手が反応し、中里選手が動かなくても良い状態を作る。今日の才田選手は非常に動きが良い。
宮澤も残り3周のペースアップで切れ、集団の中には中里、大村、才田選手。
ペースは速い中小さなアタックがあるが、中里選手もチェックに入り、そのまま残り1周で前を捕まえると、リフト下から一層ペースが上がり、ゴールへ突き進む。
ゴールスプリント前の最終コーナーで中里選手が前に上がっていくも、足が攣ってしまい力出せず21位となった。

監督コメント

コーナーの多いレースが苦手な才田は今回のレースをどうステップアップにできるか、そして得意な上りでチームに貢献できる走りに注目していた。
その期待に応える動きで序盤から常にレースに参加し、中盤もチェックに入る走りを高く評価したい。
林、小清水、大村選手は全体的なトレーニング量が少ないと感じる走りで、今後1ヶ月レースが空く期間に戦える状態にすることが必要と感じた。
宮澤は終始チームメイトの動きを見ながら細かい指示、前を追う動きなど、監督としてレースを戦う選手のサポートに回った。
前日の宿での食事で腹痛を訴えた加地選手はできる範囲での動きとなったが、平坦のレース、そして群馬のようなアップダウンでもチームのサポートに回れる走りを期待したい。
次回は6月7日の栂池ヒルクライムとなる。
時間が空くが、選手は自分の評価を上げる努力をし、今回の才田選手のように積極的なレースを期待している。