滋賀県伊吹山ドライブウエー

JPTシリーズ第2戦:伊吹山ヒルクライム(滋賀県)

結果

1位
オスカープジョル(Team UKYO)
2位
パブロウルスタン(Team UKYO)
3位
中根英登(AISAN racing team)
13位
才田直人(Lemonade Bellmare)
46位
中里仁(Lemonade Bellmare)
73位
大村寛(Lemonade Bellmare)
98位
加地邦彦(Lemonade Bellmare)

2009年にこの大会を優勝している才田直人選手をトップ10でゴールすることが目標。

現在は強力な外国勢が上位を占める中、登坂力と独創力が必要となるヒルクライムレースは展開よりも個々の力が試されるレースとなる。

春の陽気が漂う4月らしい天候に恵まれ、気温も20度近くまで上昇、レース日和となった。

レースは序盤からTeam UKYOを中心に速い展開が続き、そこからアタックがかかる攻撃的な展開になる。10人ほどの絞られた先頭集団からオスカルプジョルがアタック!そのまま独走で優勝した。

速い展開にはついていたけたものの、アタックがかかり始めたところからペースがつかめなかった才田選手は1分12秒遅れの13位でゴールした。

目標としていたトップ10には20秒とどかなかったが、自身の体調が上がってきていることを感じたレースとなった。

アップダウンと平坦を得意とする中里選手、大村選手はチーム総合で上位に入るべく自分のペースでトップ20位を狙う走りをした。

中里は3分38秒遅れの46位、大村は5分11秒遅れの76位、加地は8分33秒遅れの98位でゴールとなった。

監督コメント

山岳を得意とする才田選手はトップ10に入るには厳しい展開となったが、宇都宮大会の時に比べると格段にコンディションを上げてきていることを感じた。

本人も29歳と進退を決める年になってきている今年は是が非でも日本で1番のクライマーとなってほしいと願っている。

中里選手、大村選手は持てる力を発揮し、苦手なレースだったが全力を尽くしたと言える。ただ、レースが短い事からウォームアップ等いつもより追い込んだ状態でレースに臨む等、課題も上がってきている。

JPT第3戦はチームも得意としているチームタイムトライアルがある。1週間という短い時間の中でより一層コンディションを上げてほしい。

加地選手は山岳トレーニングができない社会人ながら良いタイム差でゴールできたと思う、今後平坦ステージの走りに期待したい。

大村選手は前回のレース後ホイールのフレ取りをしないままレースに来たため、5000円のマイナス査定をした。