東日本実業団トラックレース

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2016/07/10
JBCF 東日本実業団トラックレース
参加者:小清水拓也、加地邦彦、宮澤崇史
出場レース
小清水拓也:4km ITT,スクラッチ,チームスプリント
加地邦彦:ケイリン,スクラッチ,チームスプリント
宮澤崇史:ポイントレース,スクラッチ,チームスプリント
<リザルト>
小清水拓也 スクラッチ 3位
宮澤崇史 ポイントレース 3位
東日本実業団トラックレースに参加してきました。
トラックレースはチームにとってはトレーニングレースの位置付けで、自由参加としています。
チームスプリントは3名1組で行われ、1周毎に1名先頭からいなくなる3周のレース。スタートで1走を走る加地選手のハンドルが動いてしまい、完全に出遅れる形となってしまい1’11″554で7位フィニッシュ。優勝は岩井商会チームの1’2″497
4kmITT(個人タイムトライアル)小清水選手は5’5″688で7位でフィニッシュ。優勝は愛三工業レーシングチームの中根選手で4’48″350
加地選手はケイリン敗者復活戦で惜しくも2位で準決勝に上がれなかった。
ポイントレース決勝、宮澤が1ラップされるもポイントを稼ぎ3位フィニッシュ。優勝は愛三工業レーシングの中根選手。
スクラッチ決勝は加地選手が逃げに積極的に動いたが、最後は集団スプリント勝負になり、小清水選手が3位フィニッシュ。優勝は愛三工業レーシングの福田真平選手。
宮澤はポイントレース後体調が優れずDNSとなった。

成功報酬
トラックレースはトレーニングレースなので、ボーナス、選手負担等は無し。